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by chintaikanfc

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iPhone, iPadを紛失したら

情報システムの及川です。

今回はまたスマートフォンの話です。
というよりiPhoneの話なのですが。

身の回り友人・知人がたまにiPhone, iPadを紛失しています。
皆さんならどのようにそのとき対応するでしょうか?



▼iPhoneならどこにあるか探しだすことができるかも

iPhoneを紛失した場合、
パソコンなどから探すことができることをご存知でしょうか。

以前は携帯電話を無くした際、以下のような手続きくらいしか
できることがありませんでした。

・警察に紛失届を出す
・回線会社に連絡し回線を止める
・クレジットカード会社(お財布ケイタイ機能)に連絡し口座を止める


ですが、iPhoneの場合、GPS機能などを使って
ただ探すだけでなくいろいろと対処ができます。

例えばこんな具合です。

・ネット上の地図でiPhoneを探す
・メッセージを表示させる、音を出させる
・ロックをかける(パスワードをかけていない場合)
・データを消去する


口座を止めるなどの手続きは場合によって確実に必要です。
難しい判断ですが、まず会社や自宅でコンピュータや
他のスマートフォンが使えるならiPhoneを探すことも
検討にいれてみてはいかがでしょうか。



▼iPhoneを紛失してどんなことができるの?

iPhoneを紛失しても遠隔操作で以下のようなことができます。


■ネット上の地図でiPhoneを探す

Googleマップのような地図でiPhoneの場所を表示させることができます。
電車の中だったり、盗まれて移動中だったとしても、iPhoneは
地図上で移動していることがわかります。

b0108953_19381129.png


■iPhoneに紛失用メッセージを表示させる、音を出させる

「山田です。今お持ちのiPhoneをなくしました。
XXX-XXXX-XXXXまでご連絡ください」

のようなメッセージを表示させることができます。

また、身近にある場合音を出させて見つけやすいようにできます。


■ロックをかけ触れることができないようにする

大切な個人情報が入っているにも関わらず、普段は便利だからと
パスワードをかけずに利用している人も多いと思います。

ただそれが裏目に出て、紛失すると個人情報
(もしかすると会社情報)などが丸見えになってしまいます。
悪意のある第三者への対策として、これを見られないように、
ロックをかけることができます。


■データを消去する

紛失すると盗まれる可能性は非常に高くなります。
それでも重要な情報が漏れ悪用されることは避けたいはずです。

このような場合、最終手段として、iPhoneに入っている
情報すべてを遠隔操作で消去することができます。



▼これはスゴイ!!たしかに。でも。。

このように書くと、やはりiPhoneはスゴイ!!となるかもしれません。
ただ、やはり万能では全くありません。

以下のことに注意してもらう必要があります。

・そもそも、このような機能があることを事前に知っておく
・これらの機能を利用するために事前準備が必要
・バッテリーがなくなる前に可能な限り早く対処すること


そしていずれにせよ盗まれてしまう可能性は高いということです。



▼ところでAndroidはどうなってるの?

ずっとiPhoneのことばかり書いてきました。
実は私はAndroidを持っていないのでほとんど知識がありません。

ですが、もう一つのスマートフォンであるAndroidについても
少しだけ書いておきたいと思います。

Androidは、iPhoneのように最初からこれらの手厚い
機能が用意されていないようです。
それでも専用のアプリを入れることで実現できる、らしいです。

Androidは自由度が高くいろいろと自分用に
細かく設定を変更できることと同時に
だからこそ自分で色々と面倒を見ないと
いけないようです。

とある記事からの抜粋です
(下記にリンク先を記載しています)。

盗難・紛失対策は、iOS 5と違ってAndroidでは
OS標準機能ではないので、事前にアプリを入れて
おく必要がある。アプリによっては、GPSを
常時有効にしておくなどの設定も必要




▼いずれにせよ

いずれにせよ「備えあれば憂いなし」ですね。
もしiPhoneやAndroidをお持ちの方で、こうした紛失の際の
準備を行なっていない方は一度、調べてみてはいかがでしょうか。



▼今回の記事をもう少し知りたい方にオススメ記事


■「iPhoneを探す」機能の詳細

パソコンのブラウザで紛失したiPod touch/iPad/iPhoneを探す方法


■Androidの場合
スマホの盗難・紛失対策アプリで万が一に備える #Android | アプリオ




それでは。
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by chintaikanfc | 2013-02-21 19:39 | プライベート

文章について

お疲れさまです。
情報システムの田中です。

最近言葉について考える機会が多いので、今日は文章について書いてみます。

本題に入る前に国語にまつわるエピソードを2つ紹介します。

▼国語が得意な友人の話
国語(特に現代文)が得意な友人に、
「何故そんなに文章問題の点数がいいのか」と尋ねたところ、
「国語に出てくる文章問題は、正解が文中に必ず書いてあるから簡単。」と言っていました。

▼国語が苦手だった生徒の話
塾の先生から聞いた話です。
成績優秀なのに、国語だけいつも点数が低い生徒がいたそうです。
どうやら、文章問題が全く解けないようです。
原因は作者の意図とその生徒が感じたこととのズレにありました。
「自分が感じたことをそのまま書けばいい」と誤解していたのです。
そこで、先生は
「自分が思ったことではなくて、作者の気持ちになって考えてみよう」
とアドバイスしたそうです。
その後、生徒の国語の点数はみるみる良くなっていったのでした。めでたし。


枕が長くなりましたが、さて本題です。

国語の文章問題には大きな特徴があります。
それは読み方に「正解がある」ということです。
作者の意図とは違った解釈をしてもいい文章もあります。
むしろ、読み方に正解がある文章の方が特殊です。

私は文章を書く上で、重要なのは、
「 なるべく正しく伝わるようにする 」
ことだと思っています。
あえて"なるべく"と書きました。
100%自分の思い通りには伝わらないからです。

文章にするには、思ったこと→言語化→文章へ組み立て、という手順を踏みます。
実は、この時点ですでに自分が思ったことと、文章に差ができています。
それに、読んだ人が「理解」できても、「同意」までしてもらえるとは限りません。
背景や価値感は人の数だけあります。
全文を読んでもらえれば良い方です。
流し読みによって誤解をされたり、タイトルを一瞥して去ってしまうこともあるでしょう。
実際、私もニュースサイトではずらっと並んだ文字を流し見して分かった気になってしまいます。
タイトルは特に誇大表現が多いので誤解をしやすいです。

書き方も、読み方も、感じ方も基本は自由なのです。点数なんてつけられません。
書き手は読み手に対して、情報をどのようにコントロールするかが問題になります。
解決策の1つが、見せ方(デザイン)だと思っています。


今年に入ってから、私の上司、及川のブログ文にデザインが加わり、拘りを感じます。
ポイントに色やサイズで変化をつけると見やすいですよね。
私の文章と比較してみてください。自虐で締めつつ。

(今回は箇条書きを封印してみました。)
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by chintaikanfc | 2013-02-14 18:41
情報システムの及川です。

さる2/1に「賃貸館について」というページを以下で公開しました。

賃貸館について
http://www.chintaikan.jp/about-chintaikan/


このページの経緯について少し書いてみたいと思います。

・「賃貸館」自体を説明するページがなかった
・アピールすることの難しさ
・ウェブサイトにとって文章の位置づけ




▼「賃貸館」自体を説明するページがなかった

・ずっとなかった賃貸館を説明するページ
・弊社部長からの要望により


■ずっとなかった賃貸館を説明するページ

昨年4月に賃貸館サイトのデザインをリニューアルしたのですが
その時も、そしてそれ以前の2005年のデザイン変更の時点でも
なかったページがありました。

それが今回の「賃貸館について」のページです。

ブランドを説明するページが無いのも不思議といえるのですが、
2005年時点ではまだ会社も大きくなっておらず、ブランドの説明
をする発想がなかったのか、それとも説明できるほどの材料が
なかったのか、じゃないかと想像しています。

昨年については、納期の関係でこの部分を意図的に置きにしていました。


■弊社部長からの要望により

そうした経緯の中で作られてこなかったページが
今回作られたのは弊社部長の以下の要望がきっかけにありました。

・この不況下厳しい状況に対して少しでも他社との差別化を図りたい
・賃貸館は現在大手賃貸業者に全く劣らない実力を
 つけてきているにも関わらず、名前で判断されてしまう現実

大きくCMでも打てればいいのですが、現状ではそれもかないません。
ですので、どうにか賃貸館をしっかりアピールする文章を用意し、
興味を持って訪問されたユーザーにだけでも読んでもらえるものにすること。

これが今回の経緯の発端でした。



▼アピールすることの難しさ

・会社の独自性がない?
・粘り強くインタビューをして
・あるにはあるがそのうたいかたが



■会社の独自性がない?

部長との初回の打ち合わせで上記要望を聞き、
では何を盛り込むかについて聞き取りを行いました。
ですが、その際出てきたものは、正直なところ
「賃貸館」の独自性・強みとしては弱いものでした。


■粘り強くインタビューをして

部長を含めた社内のスタッフ、部内で時間を
かけて何度もインタビュー、打ち合わせを行いました。

そこで本人たちが理解していない
にもかかわらず、その内容が「賃貸館について」の
価値あることがままあったということです。

いくつかの使えそうな話を聞くことができました。


■あるにはあるがそのうたいかたが

さてインタビューを行いやデータの事実関係を
洗い出して、それからまとめる作業に入った
のですが、それはそれで悩みどころでした。

この段階で出てきた内容は、賃貸館の
独自性や強みを示していました。

ですが、これを読んだユーザーが
理解しやすいものではありませんでした。

これをどうにかして一つのストーリーにまとめ
上げ、その表現についても工夫をこらしてみました。



▼ウェブサイトにとって文章の位置づけ

・これまでのウェブサイト制作では文章は重要視されていなかった
・コンテンツが重要視されるように変化してきた
・誰もが文章を書ける。でもうまく書けるわけではない



■これまでのウェブサイト制作では文章は重要視されていなかった

今回のページ作成で、実は新しいチャレンジをしています。

ウェブサイト制作で疎かにされてきたものがあると
いわれています。それが文章です。

これまでのウェブサイト制作では、クライアントとの打ち合わせの後、
デザイナーが見た目のデザイン、プログラマーが機能部分と
分担して制作を行ってきました。

文章などのテキストも重要な要素にも関わらず、
公開されるぎりぎりまで後回しにされてきました。

デザイナーが作ってきたデザイン画の中の文章が埋め込まれる
箇所は「テキストテキストテキスト~」となっていました。

本来文章や画像を読ませるために作られるデザインのはずが、
主役の要素を置き去りにしてきているということが往々にしてありました。


■コンテンツが重要視されるように変化してきた

ですが、ここ数年でこの傾向があきらかに変わってきています。

スマートフォンの登場付近から明らかにコンテンツ (※1)
を最も重視することが、結局はサイトを見てもらえる、
という理解に変わってきています。

ご多分に漏れず私も文章をしっかりできていなかった一人でした。

今回はその反省もあり、しかも「自社のブランドを説明する」
という好機でもあったため、文章をしっかり考え表現することに
力を入れてみました。

※1
「コンテンツ」とは
日本語では「内容」というような訳語になるでしょうか。
ここでの内容とはウェブページを構成する要素となり、
文章や画像などを合わせたものという理解になります。




■「誰もが文章を書ける。でもうまく書けるわけではない」

今回、単に3ページ程度でしかもデザイン的な要素が
ほとんどない文章のページに1ヶ月弱の時間をかけています。

内訳は以下になります。

・取材に2週間
・文章表現の推敲に2週間
・ページ制作3に日


正直かけすぎなところもあるのですが、私が未熟であったこともあり、
以下の学習もこの時間に含まれています。

・より関係者を巻き込んで本当に必要な業務や前提の理解に努めたこと
・その上で、ユーザーに読んでもらえるための工夫


「ユーザーに読んでもらえる工夫」として以下の工程を意識して組み込んでみました。

・ストーリーづくり
・見出しや文章の書き方の見直し
・見た目のデザインでの強調


(実は3つ目のデザインについてはまだ進行中です。
追ってイラストや図像を追加する予定です)

もちろんこれが完全なものになったとは思っていません。
どこかで読んだことばがあります。

「誰もが文章を書ける。でもうまく書けるわけではない」
本当にそのとおりだなあと実感しています。

文章については、今後も力を入れて行きたいと思っています。


それでは。
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by chintaikanfc | 2013-02-04 16:26 | システム